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2014/08/23

【ウォーム・ボディーズ】ゾンビでも素敵なニコラス・ホルト主演、あったか青春ゾンビ恋愛物語

"Warm Bodies" 2013年 アメリカ 監:ジョナサン・レヴィン

管理人Mはホラー映画が嫌いなので、夏恒例のWOWOWホラー特集の番宣からは、目を背けておりました・・コワイヨ・・
(= =)

しかし、この「ウォーム・ボディーズ」というゾンビが主役の映画は、ちょっと気になったので鑑賞してみました。

(DVD:アマゾン)

おお!面白いじゃないですか!ちょっと変わった、そしてとても楽しい映画だったので、メモしておきます。おすすめです。

ニコラス・ホルトさんは、「シングルマン」で見て、うわー美しい学生さんだ~と感嘆し、後から「アバウト・ア・ボーイ」のあのぽっちゃりした男の子だと知って、驚愕させられた役者さんです。

イケメン君は、ゾンビになってもイケゾンビ君でした・・(笑)
彼のゾンビ演技が見ものです。これ、かなり難しいよね!?

私はゾンビに詳しくないので、ええ?そんなのアリなのか?と疑問に思うところもありますが、なぜか納得してしまう、ウェルメイドなラブストーリーに仕上がっているような気がします。

まさに「ロミオとジュリエット」的な描写もあります。ゾンビ男子と人間女子という、この高すぎる障壁(笑)がどう克服されるのか、興味深く見ることができましたよ!

なお、ゾンビ君(R:仮名)のご友人は、Mさんという名前だったようです。彼もいい味を出していました。

人と人との関係性が希薄になりがちな、現代社会への皮肉も適度に込められている作品かな?それをゾンビさんたちに教えられます(笑)

導入部分はちょっとグロい「お食事」シーン等もありますが、あとは気軽に見られる、わかりやすくて楽しい映画です。ぜひご覧になってみて下さい。
(^ ^)

 

(あらすじ)

僕はゾンビだ。名前は・・思い出せない。今は空港に住んでいて、仲間がたくさんいる。時々彼らと一緒に、人間を狩りに行く。脳味噌がたまらなく美味しいんだ。
ある日、僕はある女の子に出会った。何だろう、この「感じ」は・・?
 

『ウォーム・ボディーズ』予告編(HD)

(以下はネタバレの感想です)

実は、全く期待しないで見たんですが(笑)
てっきり、おバカ映画の類かと・・。だって、ゾンビが人間にひと目惚れするんですよ!?ぷぷ・・

それがなぜか、見ているうちに、一途なR君が可愛らしくなってきて、応援したくなっちゃうんですよね。ゾンビだけど。いや、ゾンビゆえに!

彼がヒロインの父親に会いに行くシチュエーションが、一番おかしかったです。よくある定番のシチュエーションですが、究極の「お嬢さんを下さい」じゃないかと。笑える・・
(^ ^)

おもしろい映画って、現実的か否かはあまり関係がなくて、その世界観で観客を引き込み、納得させる力を持っているような気がするのですが、まさにそんな感じの作品でした。

ゾンビが人間に復活できるのかどうかは、様々な主張があるのかもしれませんが、この映画に関しては、それもアリだと思ってしまいます。

彼氏を喰ったゾンビ君に惹かれていく人間女子もどうかと思うんですけど(笑)、細かいことは気にならなくなってしまうのは、この映画の妙な魅力ですね~

ついクスッとさせられる、お笑いセンスも絶妙だったかと思います。

次第に人間的になっていくR君を見ていると、あらためて人間ってすばらしいのかもしれないと思えてきたり。

タイトル通り、人(+ゾンビ)の「温かさ」を感じる映画だったかな?
 


(関連記事) ※すごく好きな映画です。

【シングルマン】コリン・ファース「英国王のスピーチ」前年の美しい映画(2011/10/10)

 

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2014/08/15

【ゴスフォード・パーク】元祖ダウントン・アビー+アガサ・クリスティ?登場人物35人の群像劇

"Gosford Park" 2001年 伊・英・米・独
監:ロバート・アルトマン

タイトルは聞いたことがあるものの、見たことがなかった「ゴスフォード・パーク」という映画を、レンタルで鑑賞してみました。

管理人Mが最近ハマりつつある、「ダウントン・アビー」に似ているんじゃないかなと思ったからです。
私は全く知らなかったのですが、殺人事件が起こるミステリー劇でもあるのですね。

(DVD:アマゾン)

脚本は、「ダウントン・アビー」と同じ方です。(ジュリアン・フェローズさん)
この「ゴスフォード・パーク」で、アカデミー賞の脚本賞を受賞されているのだそうです。

監督はロバート・アルトマンさん。「ショート・カッツ」という映画は、詳細は忘れましたがなかなか面白かった記憶があります。群像劇がお得意な監督さんだったかな?

さて、事前に何の知識もなく鑑賞し始めたら、登場人物が多すぎて、なかなか大変でした。
数えていませんが、35人いるのだとか!?
(^ ^;)

私のように、名前と顔を覚えるのが苦手な人は、人物相関図で予習してから見た方がいい映画かと思います。そんな図がどこかにあるのかは謎ですが。

殺人事件は起きますが、それはあまりメインではないかもしれません。そういう意味では、本格ミステリーとはちょっと違うかも?

「ダウントン・アビー」を見たことがある方なら、「階上と階下の対比」という基本構造は同じなので、なじみやすいと思います。

色々と、デジャヴ感に襲われました。やっぱりトーマスみたいな怪しい使用人がいるんですね(笑)
まさに、「ダウントン・アビー」の原型のような映画だったかな?

いやー、本当に登場人物が多くて、メモを取りながら鑑賞するはめになりました。1回見ただけでは、全てを理解するのは難しいかもしれません。

レンタルだったので1回しか鑑賞できませんでしたが、いつかまた見直したい映画です。
(^ ^)

私が借りたDVDには、特典映像や30分近い未公開シーンなども収録されていましたよ!時間切れで全ては見られなかったのが心残りです。

 

(あらすじ)

1932年イギリス。ゴスフォード・パークには招待客が続々と集まってくる。屋敷の使用人たちは、客が連れてきた使用人たちと連携し、ときには反発しながらも、仕事をこなしていく。
ある夜、ディナー後に皆がくつろいでいると、女性の悲鳴が響き渡り・・
 

Gosford Park Trailer

(以下はネタバレの感想です)

群像劇なので、色々と小さなストーリーが散りばめられているような気がしますが、ここでは主に殺人事件についての感想をメモしておきます。
 

(殺人事件)

誰が犠牲になるのかも知らずに鑑賞をスタートしたのですが、館のご主人様が殺されちゃいましたよ!
「ダウントン・アビー」とは違って、主人は女好きの一癖ある人物だったようです。

しかしそれが起こるのは、もう映画の後半。それまでは、屋敷内の階上と階下の様子が詳しく描かれる映画なのですね。

主人は招待客から金銭面の頼まれごとをされたり、メイドとの浮気がバレたり、狩りでは銃弾が頬をかすめたりと、色んな人から恨まれていそうですが、さて犯人は??

外部からは警部がやってきますが、どうにも頼りなくて(スティーブン・フライさん、笑)、無事に事件は解決するのか?と思っていたら、何と、そのまま終わっちゃったじゃないですか!!
(= =)
 

(真犯人)

この頼りない警部より鋭いのは、館に招かれていた伯爵夫人のメイドです。

彼女は、館の主人がかつて工場の女に産ませた息子が、従者として館に入り込んでいることを知ります。しかし、その従者の男が主人をナイフで刺したとき、既に主人は死んでいたらしい・・。

実は、家政婦長がその工場の女であり、従者の男の母親だったのですね。従者の男は母親は死んだと聞かされており、そのことは全く知りません。

完璧な使用人である家政婦長は、何事も予測して行動するのだとか。

家政婦長は、従者の男が父親を殺しに来たことを察知し、先んじて毒殺しておいたということでしょうか?そういえば事件直前に、彼女は主人にお茶をひっくり返され、その後にお酒を作っていましたね。

彼女の動機は、息子の人生を救うため。

いくらなんでも察しが良すぎるだろ・・と、ちょっと思いましたが・・。
(^ ^;)

家政婦長は、自分が母親であるとは息子には告げず、実は姉であった料理人の胸で泣き崩れます。
この姉もかつて、館の主人の子を産み、死別していたようです。

というわけで、使用人の悲哀がクローズアップされたお話だったでしょうか・・。ちょっと切ないです。
 

(役者さんたち)

おっとりしているように見えて実は探偵の役回りであった、メイド役のケリー・マクドナルドさん、どこかで絶対に見た顔だと、気になって仕方がなかったのですが、「ボードウォーク・エンパイア」のマーガレットですね!思い出せなかった・・。
このドラマも素晴らしいのですが、シーズン1で鑑賞がストップしていてごめんなさい!

マギー・スミスさんは、「ダウントン・アビー」と同様に、いわゆるばあ様役だったので、ほとんど同じ役どころだったような気がします(笑)

ヘレン・ミレンさんが真犯人役だったのですね。前半はあまり目立ってはいなかったような気がします。すごくお堅い雰囲気だったので、ボケーと見ていた私には、真相は全く予測できませんでした。うーむ、見抜けなかった~。

「モーリス」の主役であった、ジェームズ・ウィルビーさんはすぐにわかりました。この作品にもご出演だったのですね!

他にも、どこかでお見かけしたような気がする役者さんたちばかり。豪華アンサンブルな映画なのですね。

人間関係を整理してからまた改めて見ると、新たな発見があるかも。
脚本を収録した書籍も発売されているようです。じっくりセリフを読んでも面白そうな作品ですね!

 

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2014/08/04

【The Imitation Game (ジ・イミテーション・ゲーム)】予告編公開&「Hollywood Express #581」で紹介(WOWOW無料番組)

WOWOWさんのハリウッド映画情報番組「Hollywood Express #581」を見ていたら、ベネディクト・カンバーバッチさん主演作品「The Imitation Game」が一番最初に紹介されましたよ!

この無料番組は何度か再放送されますが、あとはこの時間だけかな?

8/8(金)午前4:40. Hollywood Express #581 (WOWOWシネマ)

気になる方は、ご覧になってみて下さい。

なお、次の「#582」が放送されるまでは、ネットでも見られるようです。番組本編が始まってからすぐです。

http://www.wowow.co.jp/movie/hollywoodexpress/

少し前になりますが、予告編も公開されましたね!
いくつかあるようですが、ここではUK版を貼っておきます。

The Imitation Game - Official UK Teaser Trailer

 

ベーネーさ~ん♪

そのほか、マーク・ストロングさんやマシュー・グードさん、ローリー・キニアさんもご出演のようで、豪華な顔ぶれですね!
(^ ^)/

この映画は、アラン・チューリングさんという実在した数学者が、ドイツの暗号を解読するとか何とか、そういうお話なのかな?伝記映画のようです。

ベネさんは以前、宇宙物理学のホーキング博士を演じたこともありますが、これまた頭のよい方の役なんですねえ!

この映画は、日本でも2014年12月公開予定のようです。

(2014.8.5に追記→ 公開予定は2015年3月になったとのこと)

しかし以前、「The Fifth Estate」の公開がなくなってしまったのがショックだったせいか、管理人Mはまだ半信半疑です・・

上記の情報番組でも、日本公開予定の作品は「邦題」が表示されるのですが、「原題」のままでしたし。

大丈夫かな。お願いしますよ~
m(_ _)m

さて、「チューリング」というコトバに聞き覚えがあったのですが、以前読んだコンピュータの基礎理論の本で「チューリング・マシン」というものが紹介されていたからでした。

これはチューリングさんが考えた「仮想的な計算機械」だということですが、読み返してもよくわからなかったので、詳しい説明は省きます・・
(= =)

そして「イミテーション・ゲーム」というのは、別名「チューリング・テスト」とも言うのだそうです。こちらは知らなかったな。

(以下はASCII.jpデジタル用語辞典より引用
 

イミテーションゲーム

コンピューターの思考能力を評価するテスト。チューリングテストとも呼ぶ。コンピューターと人間に同じ質問をし、それぞれの回答から第三者にどちらがコンピューターの回答であるかを判定させる。人間の回答と区別がつかないならば、そのコンピューターは優秀であると判断される。AI(人工知能)の開発に利用される。
 

どんな映画になっているんですかね~。なかなか面白そうですが、ちょっと難しいかも?

ちゃんと日本でも劇場公開されるのか?邦題に「ジ」は必要なのか?

疑問は尽きませんが、楽しみに待っております!
 


(関連記事)

【フィフス・エステート/世界から狙われた男】2014年7月16日よりオンデマンド先行配信開始、冬にブルーレイ・DVD発売予定(2014/06/18)

 

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2014/06/18

【フィフス・エステート/世界から狙われた男】2014年7月16日よりオンデマンド先行配信開始、冬にブルーレイ・DVD発売予定

嬉しいニュースがありました!

(UK版DVD:アマゾン)

昨年、一度は日本でも劇場公開予定とされながら、なぜか中止になってしまったベネディクト・カンバーバッチ主演作品「The Fifth Estate」が、日本でも見られることになりそうです!
(^ ^)/

↓公式サイトのニュース

2014/07/16『フィフス・エステート/世界から狙われた男』オンデマンド先行配信開始!(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)

 

どうやらこちらの作品、海外ではあまり評判がよろしくなかったようで、私が見かけた映画紹介番組では、ワースト1として紹介されておりました。

えっ、そんなに面白くないの?と、逆にさらなる興味も出てきましたが・・(笑)

ともあれ、自分で見てみないと、何とも言えませんよね。題材はすごく興味を引かれるので、どうしよう、UK版DVDを買おうかなあと思っていたところだったのですよ!

まずはオンデマンドで公開なのですね。管理人Mは環境が貧弱のためインターネットで映画やドラマを見るということはほとんどしていないのですが、テレビをインターネットにつないでいる方なんかは、普通にテレビ画面で視聴できるんでしょうね!うらやましい~

この映画、なかなか出演者も気になるのです。

ベネさんはもちろんですが、「ラッシュ」で熱演していたダニエル・ブリュールさん、「ダウントン・アビー」マシュー役のダン・スティーヴンさん、「ドクター・フー」新ドクターのピーター・カパルディさんなど、話題の俳優さんがお揃いじゃないですか~
(^ ^)/

とにかく、日本でも鑑賞することができそうで、とても嬉しいです。

YouTubeにはいくつか予告編というか本編映像がアップされていたのですが、日本語吹替版もありましたよ!

フィフス・エステート:世界から狙われた男 - 予告編

 

ベネさんの声が、「クリミナル・マインド」のモーガン捜査官じゃないですか!?というのが第一印象。咲野俊介さんという声優さんです。
または「救命医ハンク」のハンクですね!あるいは「CSI 科学捜査班」のホッジス。

私、変人ホッジスが昔から好きなのですが、モーガンと同じ声優さんだと知ったときは驚きましたよ!全然違うんですもの(笑)

あまりにも長年聴いているお声なので、ベネさんアサンジさんの声として耳慣れるにはちょっと時間がかかるかもしれませんが、ぜひ吹替版も見てみたいです!
(^ ^)

冬にはブルーレイ・DVDも出るのですね。特典映像などもあるのかな?こちらも楽しみにしております。

 


(関連記事)

【The Fifth Estate】公開待機中のベネさん出演映画の中で、一番気になる作品:ポスターと予告編(2013/08/23)

【ラッシュ/プライドと友情】F1を知らない人が、一番楽しめるかもしれない映画(字幕版・KinKi Kids吹替版)(2014/03/08)

 

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2014/04/28

【ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!】世界は救われたのか?ビターなビール味の映画

"The Wolrd's End" 2013年 イギリス 監:エドガー・ライト

やっと「ワールズ・エンド」を見てきました!感想をメモしておきます。

(アマゾンUK)

映画の内容より、イギリスビールあります的な宣伝が盛り上がっていたような・・(笑)

ビール飲みたかったのですが、ちゃんとシラフで見てきましたよ!
(^ ^;)

「ショーン・オブ・ザ・デッド」を見たときも思いましたが、お笑いなのか悲惨な話なのか、どっちのベクトルに身を委ねればいいのかちょっと混乱する映画だったかな?

きっと色々なネタが拾いきれていないと思うので、またいつか見たい映画です。次はビールを飲みながら見たい!

しかしパンフレット720円が、あんなにペラペラなのはひどくありません?ぷんぷん
 

(あらすじ)

一晩で12軒のパブを巡るというパブ・クロール。学生時代にそれを成し遂げられなかったアラフォー男たち5人が、再挑戦のために故郷「ニュートン・ヘイヴン」に戻ってくる。一人乗り気のリーダー格キングと、それにイヤイヤつきあう4人。パブを巡るうちに、街の様子がどうもおかしいことに、彼らは気づくのだったが・・?
 

『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』予告

(以下はネタバレの感想です)

いや~、ただの酔っぱらいの話かと思いきや、最後はタイトル通りに「世界の終わり」が来てしまうとは、怒涛の展開にちょっと驚きました。
(^ ^;)

この映画がハッピーエンドかどうかは考えさせられるところですが、その後の世界では、主人公キングはお酒も飲まずにイキイキと活動していましたので、そういう意味ではハッピーエンドなのでしょう。
相変わらずといいますか、強烈な皮肉がこめられている映画かもしれません。

皆でビールを飲みながら鑑賞しよう!という宣伝でしたが、決して楽しい酒にはならないような気が・・(笑)

やたらとスタバなどのチェーン店が皮肉られているなあと思いながら見ていたのですが、この類の店が「文化的侵略」であるという意見を、映画を見終わったあとに思い出しました。

実は地球も「ネットワーク」によって緩やかに「侵略」されていたのだというところにつながるのかな?

とにかくテンポがいいので、説明などについていけない部分があったのですが、マーティン・フリーマン演じる不動産屋は、途中で「ブランク」に入れ替わったのですか?少し画面から消えた時間があったような気がしましたが、その時?

マーさんが最初に脱落したので、ちょっと悲しかったです(笑)
本体は肥料になっちゃったのか・・?

「ブランク」たちは、頭を引っこ抜かれて破壊されても、すぐ復活するのですね?
集団で追いかけて来るという構図は、ゾンビと同じですね・・
(^ ^;)

パンフを読むまで気づけませんでしたが、このお話は「アーサー王伝説」が背景にあるのですね。各キャラクターの名前も、「王(キング)」とその家来たちの名前にちなんでつけられているようです。わかる人にはわかるのでしょう。

12軒のパブの名前が、これから起こることを暗示しているというのは、何となくそう感じながら見ていましたが、もう一度確認したいです。

他にも、色々な映画の要素が取り入れられているようです。公式サイトに解説動画が掲載されていましたので、詳しくはそちらをご覧下さいませ~

しかし、解説されないとわからないネタが多すぎる映画は、映画を見慣れていない人にはすすめにくいかな。わからなくても、面白いことは面白いのですが!
 

『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』町山智浩氏による徹底解説動画!
※ネタバレあり※

http://youtu.be/U0DudJZwGRw

 

私はUK音楽には詳しくないのですが、ちょっと懐かしいノリのいい感じの楽曲が多く使用されていたような気がします。なぜか音楽がいいなあと思った映画でした。

サントラCDがありましたよ!

(アマゾンUK・試聴可)

この監督さんのことですから、音楽にも色々とコダワリがありそうですね!使われているシーンと歌詞などを比べたら面白いかも。

「I'm free」というタイトルの曲がありますが、この作品のテーマの一つかもしれませんな・・
(^ ^)
 


(関連記事) ※「ホット・ファズ」は特に管理人Mのお気に入り。

【ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!】英国ミステリーの香りも漂う、秀逸イギリス警官コメディ&アクション映画!(特典:警官姿のマーティン・フリーマン)(2013/03/01)

【ショーン・オブ・ザ・デッド】全く怖くない、ゾンビ×コメディ映画(マーティン・フリーマン一瞬出演)(2013/03/30)

 

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2014/03/14

【御法度】意外にもミステリー風味だった、新撰組のお話。

「御法度」 1999年 監:大島渚

たまには日本映画の感想など。
妙~な「後味」が残る映画だったので、感想をメモしておきます。

(DVD:アマゾン)

この「御法度」は、大島渚監督の遺作となった作品です。彼の監督作品と言えば、子供の頃に「戦場のメリークリスマス」を見て、サッパリわからなかったことだけを覚えております・・
(= =)
管理人Mは、子供の頃から坂本龍一さんファンなので、見てみたのですけどね・・

さて、「御法度」は、新撰組内部での男色がテーマということで、どうもキワモノっぽい作品のような気がして敬遠していたのですが、最近では「あまちゃん」のミズタク役がステキだった松田龍平さんのデビュー作ということで、WOWOWさんで鑑賞してみました。

管理人Mは歴史に弱いので、新撰組がどういう集団なのか正確にはわかっていないのですが、それでも、局長の近藤勇、副長の土方歳三、病弱な美剣士の沖田総司という名前だけは知っていたので、話についていけないということはありませんでした。

全く予想していなかったのですが、なかなかミステリーな映画だったのですよ。「真相」がよくわかりません。色々な想像の余地が残してあるような気がします。

ビートたけしさんやトミーズ雅さんなど、キャスティングのせいかもしれませんが、ところどころは、何だか妙に笑えるところもある、不思議な映画でした。

なかなか独特な味のある作品だと思うので、ぜひご覧になってみて下さい。
 

(あらすじ)
1865年(慶応元年)夏、京都。新撰組に二人の若者が入隊する。下級武士の田代彪蔵と、美貌の少年、加納惣三郎。やがて、惣三郎を巡って、隊の中に不穏な空気が漂い始める・・。
 

御法度(予告)

(以下はネタバレの感想です)

(音楽)

この映画の音楽は坂本龍一さんなので、曲だけは既に知っていました。好きなのです、このテーマ曲。それに時代劇が乗っかってくるというのが、何とも不思議な感じでした。

ちょっと不協和音的な音が感じられる曲に、新撰組内部にジワジワと広がる疑惑・疑念・謎が漂っているような気がします。
 

(ラストシーン)

初めて見た時、最後の最後に斬られて悲鳴を上げたのが誰だったのか、私はとっさにはわからなかったのですが、惣三郎が沖田総司に斬られたのですね?

なぜ沖田が、用事を思い出したと言っていきなり引き返したのかがよくわからなかったのですが・・。沖田は、誰かにあらかじめ指示されていたのでしょうか?それとも自分の判断でしょうか?

実は、惣三郎は沖田に懸想していたということのようでしたが、隊の規律が乱れるということで、沖田に斬られてしまったということなのかな?

そして土方は、妖しく咲く桜の木をバッサリ切り落とすのですが、もうこのあたりは、何というか幻想的というか妖しの世界というか、現実感がなかったですね。

松田龍平さん、映画の冒頭では棒読みっぽい台詞も可愛らしい少年でしたが、終盤は本当に妖しく、物の怪っぽかったですね・・。妙な説得力がありました。
 

(一番怪しい人)

直接的な描写はありませんでしたが、どうしても気になるのが、局長の近藤勇ですよ。
そっちの趣味はないはずだと副長の土方は言っていましたが、どうも惣三郎を見る目が怪しい(笑)

惣三郎とデキていた田代を斬るように、惣三郎本人に命じるのも近藤ですし、どうにも怪しい(笑)
嫉妬なんじゃないのか?と、勘ぐってしまいます。

さらに妄想すると、近藤も惣三郎とデキてしまい、局長自らこれではイカンと、沖田に惣三郎を斬らせて口封じしたとか!考えすぎか・・
(^ ^;)

とにかく怪しい(笑)
 

(二番目に怪しい人)

もう一人、怪しい人が・・。
沖田ですよ!一見サワヤカさんですが、どうも土方さんラブのような気がしてなりません(笑)

ラスト近く、「雨月物語」の「菊下の約(ちぎり)」について延々と語るシーンあたりから、怪しい雰囲気が漂ってきましたね~。なぜ衆道の話として解釈するのか?

土方まで惣三郎に翻弄されつつあることに嫉妬を覚えて、最後には惣三郎を斬ったのでしょうか?

うーむ、あのサワヤカ笑顔がかえって怪しい・・(笑)
 

(惣三郎の真意)

劇中でハッキリとは明らかにされていなかったかと思うのですが、なぜ惣三郎は湯沢を殺したんでしょうか?また、山崎襲撃を田代だと見せかけたのでしょうか?さらに、その田代を「もろともに」と囁いて不意打ちしてまで斬ったのでしょうか?

うーむ、自分を抱いた男たちに復讐したということなんでしょうか?それとも、単にシリアルキラーなんでしょうか?

このへんが、よくわからなかったです。もっとも、湯沢殺しの犯人は、他の人の可能性も全くないとは言えませんが・・。

・・と、こちらまで様々な疑念の連鎖に巻き込まれる、そんな映画でした・・。
(^ ^;)

なお、トミーズ雅さんがいい味を出していて面白かったです。イカンイカンと必死で「誘惑」に抵抗する姿が(笑)

 

(なお、原作小説は未読です。映画だけを見て思った感想ですので、悪しからず・・)

 

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2014/03/08

【ラッシュ/プライドと友情】F1を知らない人が、一番楽しめるかもしれない映画(字幕版・KinKi Kids吹替版)

"RUSH" 2013年 アメリカ・ドイツ・イギリス
監:ロン・ハワード

欧州で評価が高かったらしいこちらの映画、F1については何も知らない管理人Mですが、何だか気になるダニエル・ブリュールさんが出演しているということで、映画館に行ってきました。

しかも、日本語吹替キャストはキンキキッズですと・・!管理人Mは、KinKiファンの友人に洗脳されて、彼らのアルバムはよく聴いているのです。

(アマゾンUK)

おぉ、このジャケと赤いケースのブルーレイ、カッコイイ!二人とも、赤いツナギがカッコイイのですよ・・

左がニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)、右がジェームズ・ハント(クリス・ヘムズワース)です。

ダニエルさんは、「The Fifth Estate」でベネディクト・カンバーバッチさんと共演しているヒゲのお兄さんという認識だったのですが、どうやら私が知らなかっただけで、売れっ子役者さんなのですね。「コッホ先生と僕らの革命」の予告編でも見かけていた方でした。

共演は、某映画でハンマーを持って戦っている、クリス・ヘムズワースさん。
私はどうしてもアメコミ映画に興味が持てないので、そんなにカッコイイか?という印象を持っていたのですが、来日していた彼の素の映像を見かけたところ、やっぱりカッコイイわ・・
(^ ^;)

そんなステキなお二人が共演のこの映画、結論から書きますと、とても面白かったのです!オススメいたします。
思わず、行く気がなかった日本語吹替版まで見に行ってしまったほどです。

F1ドライバー二人の、友情と一言で言ってしまうには安すぎる、凄まじいライバル関係が描かれております。

加えて、F1のレースシーンがものすごい迫力です。車好きでなくとも、うおぉー!となります。これは、車好きな人にはたまらん映画かもしれません。

実話を元にした映画ですが、その顛末を知らない方が楽しめる作品だと思うので、何も知らない状態で鑑賞することをオススメします。

管理人Mは、何も知らないままに鑑賞したので、えぇっそうなの?とすごく驚きつつ楽しめましたよ!

というわけで、予告編も見ない方がいいと思うので、動画は貼りません。対照的な二人のレーサーの名前だけを覚えておけば大丈夫です!
(^ ^)
 

(あらすじ) チラシより一部引用

1976年、F1黄金時代。世界を熱狂させた二人のレーサーがいた。ドライビングテクも私生活も情熱型のジェームス・ハントと、レース運びも人生も頭脳派のニキ・ラウダだ。シーズンはラウダの圧倒的なリードで幕を開けた。ジリジリと迫るハントを制し、ラウダのチャンピオンが確実視されたその時、・・・・

(以下はネタバレの感想です)

(驚きの実話)

この映画で描かれていることは、有名なんですかね?私はこれまで全く知らなかったのですが。
私が知らないだけで、一般的な日本人は知っていることなのかな?

実は、てっきり私は、ハントさんがクラッシュで亡くなるのだと思いこんでいたのです。というのは、映画のPRで本物のラウダさんが来日したというニュースを見かけていたので。

映画でも、一見派手で豪快だけれども、レース前には吐いたり、家ではインコを飼っていたりと、実は繊細で破滅型に見えるハントさんが、何だか悲劇に見舞われそうな展開に見えたんですよね・・

そうしたら、事故で重症を負ってしまったのはラウダさんではないですか!えええ、そうなのか!と驚きつつ見ておりました。しかも、50日もしないうちにレースに復帰したんですか!?これまた驚きました。
(= =)

そして、最後の日本グランプリのレース展開!まさかラウダさんが棄権するとは?!結婚して守るものができたラウダさんは、悪天候で危険極まりない勝負から、冷静に、自ら降りたんですね。

そして、ハントさんは見事に完走してポイントを獲得し、年間チャンピオンへ!
 

(さらっと終わるが泣けるラスト)

この映画、飛行場での二人の会話と、それに続くホンモノのお二人の写真にのせたラウダさんのモノローグで、ウルウルッときますね。
ハントさんは、病気で若くしてお亡くなりになったとは・・。

性格が全く異なり「仲良し」とは言えない二人でも、互いに認め合って相手から学び自分を高めるという、すばらしい関係が描かれていたかと思います。

「君がいなくなって寂しい」

これは、本当にそうですね。泣ける言葉です。
 

(対照的な二人)

この映画、ハントさんが絵に描いたようなプレイボーイぶりで、最近なかなかこういう人いないよな~と感心してしまいました(笑)
でも本当は繊細で孤独な感じに描かれていたのが、印象的です。

それとは対照的に、ラウダさんは車好きな男にモテていましたね~。会話もメカのことばかりなのが笑えました(笑)
でもイタリアの田舎道で、女性にせがまれて、いきなりガガッと車をカッコよく飛ばし始めるシーンは、しびれました。コレは惚れてまうやろ!という感じです。
(^ ^)

ダニエル・ブリュールさんのクラッシュ後の演技は、鬼気迫っていましたね~。治療中のシーンは、痛々しくて見ていて辛かったです。
 

(それぞれに大変な妻)

こんな死と隣り合わせの危険な職業についている男の妻の苦労というか心配というのは、ものすごいレベルですね。

心配そうにレースを見守る二人の奥さんは、それぞれ選んだ道は違いますが、パートナーをものすごく気遣い、心配していたかと思います。

二人とも、美しくてステキな女優さんだったなあ・・!
(^ ^)
 

(KinKi Kidsの吹替え)

この映画は、英語・ドイツ語・イタリア語が飛び交い、F1のインターナショナルさがよく表れていたかと思いますが、それが全て日本語になってしまったので、そのあたりのニュアンスが薄くなってしまったのが残念ですが、それは仕方がないでしょうね。

堂本光一さんがモテ男のハント、堂本剛さんがメカ男のラウダを演じています。

光一さんの声は、彼の声だと言われないとわからないです。少しチャラい感じのハントの雰囲気がよく出ていたかと思います。

剛さんの声は、そのまま剛さんの声という感じで、どうしても彼の顔が浮かんでしまったかな・・。
(^ ^;)
でも、実直でクールな感じではあったので、ラウダさんっぽかったです。

というわけで、特に問題はなく、日本語版でも最後はウルウルさせて頂きましたよ!

エンドロールの後には、オマケで「Glorious Days ~ただ道を探してる」という彼らの楽曲が、本編の映像をバックに流れました。彼らのPVはないのかな? 

管理人Mは完璧なペーパードライバーなので、運転できる人は男女問わずにカッコイイ~と思ってしまいます。
そのため、F1という最高峰を舞台にしたこの映画、二人ともカッコよくてたまりませんでしたよ!F1マシンも迫力ありました!

F1もちゃんと観戦したら、ハマるかもしれませんね!ちょっと興味が出てきたなあ・・
(^ ^)

 

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2014/02/27

【ミスティック・アイズ】どこか虚ろな目のベネさんが印象的な映画

"Wreckers" 2011年 イギリス 監:ディクティナ・フード

ベネディクト・カンバーバッチさんご出演のこの映画、見に行くつもりはあまりなかったのですが、なぬ!「新米刑事モース:オックスフォード事件簿」の、ショーン・エヴァンスさんと兄弟役・・と、思わず前売券を買ってしまいました。

お値段1000円で、かつオマケに生写真がついていましたし!うーむ、まんまとホイホイされてしまった・・。
(^ ^;)
私が頂いたのは、ベネさんとショーンさんの兄弟横顔ツーショット写真でした。ショーンさんはちょっとモース刑事のときとは雰囲気が違うので、別人のようですが。

さて、なかなか渋谷の映画館に行けなかったのですが、やっと行って来ましたよ~

(アマゾンUK)

うーむ・・。

見終わって、よくわからない映画だなあというのが、第一印象です。前半は、寝そうになりましたし。(スミマセン・・)
(= =)

というわけで、大した感想は書けないのですが、メモを残しておきます。
 

(あらすじ) ※公式サイトより一部引用

デイヴィッド(ベネディクト・カンバーバッチ)とドーン(クレア・フォイ)の夫婦は、デイヴィッドが子ども時代を過ごした村に引越してくる。静かな田舎で子どもをつくって楽しい家庭を築こうとしていた。そこへデイヴィッドの弟ニック(ショーン・エヴァンス)が突然あらわれる。戦地から戻り、心を病んでいたニックの存在が徐々に夫婦の関係を壊していく・・。
 

『ミスティック・アイズ』予告編 HD

(以下はネタバレの感想です)

ほぼ事前情報ナシのまま映画館に行ったので、どんなジャンルの作品なのかもわからないまま見ていたのですが、サイコサスペンスなのか?いや、恋愛モノか?と悩んでいるうちに、終わっちゃいましたよ!
(? ?)

何が本当なのか、誰が嘘をついているのか、最後までよくわかりませんでした。

子供時代に親から虐待を受けていたらしい兄弟の、特殊な関係性がテーマなのか??
ラスト、弟はどこに行っちゃったんですか?生きてますか・・?

どうやら兄は子供を持てない体のようで、そのことを妻には隠していたようですが、それを知って怒った妻は別の男と関係を持ち、その結果生まれた子は実は夫婦の子ではないことは夫婦双方も周囲も承知の上で、これからも家族として生きていくということでしょうか?

てっきり、妻は夫の弟の子供を身篭るのかと思ったのですが、違いました。

友人夫婦が二人ともそれぞれ浮気しているのが、ちょっと突然でよく理解できなかったんですけどね・・

妻もよくわかりませんでしたねぇ。あんなにダンナ様とラブラブだったのに・・。
彼女も診察でウソをついていたと夫が言っていたような気がしますが、それは何だったのかな?

田舎のコミュニティーの狭さというか閉塞感というか息苦しさが、全編に渡って漂う映画だったような気がします。

よくわからないのは、実験的な映画だからなのかもしれません。

ところで、赤ちゃんがとても可愛かったです♪♪
(^ ^)
パパさんモードのベネさんも見られました。こういう家庭的なシーンは、あまり見たことがなかったなあ・・!

すごく楽しそうだったので、実はどうもウラがありそうな兄の本性とは繋がらないというか、ちょっと違和感があったような気もするのですが。

原題「Wreckers」は、いわゆるレッカー車のレッカーのようですね。壊れたものを奪う・助けるという意味合いがあるのかな?
親子、夫婦、兄弟、友人といった「人間関係の壊し合いと再構築」が描かれている映画ということでしょうか。

邦題は、ベネさんの何とも言えない目の表情から、「ミスティック・アイズ」となったんですかね~。ちょっと、化粧品みたいですけどね・・
(^ ^;)

さて、ショーンさんの「新米刑事モース」も、続きを見なくては~!!

というわけで、この二人が好きな管理人Mにとっては、ある意味で美味しい映画でありました。
ごちそうさまでした!消化不良ですけど。
 


(関連記事)

【新米刑事モース ~オックスフォード事件簿~】 #1 Case 1 華麗なる賭け(2013/08/31)

 

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2014/01/18

【ゼロ・グラビティ】驚異の映像、シンプルなストーリーの映画

"Gravity"
2013年 アメリカ 監:アルフォンソ・キュアロン

何だかものすごく忙しくて、全然ブログがアップできない今日この頃・・
(= =)

気分転換したくて、話題の「ゼロ・グラビティ」をIMAXで見てきました。これは映画館で見るべき映画だろうと思ったので。
予告編だけで、凄い映像!と思ったんですよね~。アカデミー賞でも色々とノミネートされたようです。

ものすごくシンプルな話なので、謎めいて凝ったストーリーが好きな私はちょっと物足りなかったような気もするのですが、全くリラックスできない宇宙体験ができる映画かな(笑)

宇宙の静けさの中での、パニック映画という印象です。ちょっと誌的でもあったような。

 

(あらすじ) 公式サイトより一部引用

地球から60万メートル上空。すべてが完璧な世界。そこで、誰もが予測しなかった突発­事故が発生。スペース・シャトルの船外ミッションを遂行していたメディカル・エンジニ­アのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と、ベテラン宇宙飛行士マット・コ­ワルスキー(ジョージ・クルーニー)は、宇宙空間に放り出されてしまう。
(中略)
果たして、次々と襲いかかる­危機を突破し、地球に無事生還することができるのか...!?
 

映画『ゼロ・グラビティ』予告5【HD】 2013年12月13日公開

(以下はネタバレの感想です)

映画を見終わってまず思ったのは、このお話は「ゼロ・グラビティ(無重力)」の話ではなくて、ニンゲンよ「ホーム」に帰ってこーいという、物理的かつ精神的な地球の「グラビティ(重力)」の話だったのねというところです。
邦題にはなぜかゼロをつけちゃったんですね。なくてもよかったんじゃないかなあ。
(^ ^;)

主要登場人物が二人だけ、途中からは完全にサンドラ・ブロックさんの一人芝居状態という、かなり珍しいタイプの映画のような気がしました。

それにしても、どうやって撮影しているのか全くわからない映像がてんこ盛り。サンドラさんが完全にプカプカ浮いてましたよ?!
無重力状態を演技するって、相当難しいと思うなあ。アカデミー賞とれるんじゃないでしょうか?

ジョージ・クルーニーさんが、出番が少ないながらも何だかおいしい役だったような気がします(笑)
途中で登場したときは、アニキ生きてた!よかった!と思ったのですが、気のせいでしたよ・・。
(T T)
でもその幻のおかげで、主人公は活路を見出すのですね。

せっかく地球に戻ってきたのに、宇宙船の扉が開いたら水がドドドドと入ってきて、まさか、ここで死んだらヒドすぎる!!と思ってヒヤヒヤしちゃったじゃないですかっ(笑)

娘を亡くすという辛い経験をして心を閉ざし気味だった女性が、死を目の前にして本能的な生存欲求に気づき、いかん生きて帰らねばと奮闘するというお話だったでしょうか?

ラストシーン、重力がある地球の砂浜を力強く踏みしめて立つ彼女が印象的でした。
もう、どんな修羅場もくぐり抜けられそうだよね!?
(^ ^)

 

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2014/01/04

【ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!】期間限定:オリジナル年賀状のプレゼント中(2014年1月13日まで)

すっかり忘れておりましたが、今年2014年の春は、サイモン・ペッグさん主演で、マーティン・フリーマンさんも出演の「World's End」が公開予定です。

やや、気がついたら、いつの間にか「酔っ払いが世界を救う!」と、女子にモテなさそうな(笑)副題がついているじゃありませんか!

http://www.worldsend-movie.jp/

いつの間にか公式サイトもできており、そこで期間限定の「年賀状」がダウンロードできますよ!
 

ハッピー ニュー ビアー!

Newbeer_card02

 

公式サイトなどを見ると、本国版ビジュアルの印象よりも、何となくコメディ色が強調されているような・・

なお、前売り券の特典は、「缶バッヂ型栓抜き」だそうです。
あくまでもヨッパライオヤジ路線のプロモーションなのか・・
(^ ^;)

いやだぁ、映画館が酒臭いのはぁ!
こうなったら、私もビール片手に参戦しますから!郷に入れば郷に従え!(?)
 

「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」予告

 

ペグさんの「What's?」が、すごく好きです(笑)

できれば、前の2作品(「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ」)を見てから鑑賞した方がいいのかな?
直接的なつながりはありませんが、「コルネット(アイスクリームの商品名)三部作」らしいですから!

以上、飲みながら書いた記事おわり。
 


(関連記事) ※「ホット・ファズ」は特に管理人Mのお気に入り。

【ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!】英国ミステリーの香りも漂う、秀逸イギリス警官コメディ&アクション映画!(特典:警官姿のマーティン・フリーマン)(2013/03/01)

【ショーン・オブ・ザ・デッド】全く怖くない、ゾンビ×コメディ映画(マーティン・フリーマン一瞬出演)(2013/03/30)

 

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