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2013/07/14

【真夏の方程式】湯川先生との夏休みを擬似体験できる、切ない夏の映画

2013年 監:西谷弘

いよいよ暑くなって参りました。そんな中、少し早いですが「夏休み」を感じることができる映画を鑑賞したのでご紹介です。

Yukawa

管理人Mは特に東野圭吾さんや福山雅治さんの大ファンというわけではないので、テレビのガリレオシリーズも見ていないのですが、ついメガネの理系フクヤマに釣られて、見に行ってしまいました。

ファンでなくても魅了されるという、恐るべし、福山オーラ・・
(^ ^;)

いや、やはり格好いいんですよ、フクヤマさん。友人の誘いで彼のLIVEにも一度参戦したことがあるのですが、すごく良かったです。
ある曲で、ほとんど女性の観客が、一斉にタオルを取り出してグルングルン振り始めた時はちょっと引きましたが(笑)

(原作本:アマゾン)

(以下、原作は読んでいませんので、映画だけを見ての感想です)

さて、映画ですが、前作「容疑者Xの献身」同様、不覚にも泣きそうになりました・・
(T T)

私はセンチメンタルな作品はあまり好まないのですが、やはり役者さんの演技がいいと、ついウルウルと。

前作では松雪泰子さんにウルウルさせられましたが、今回は杏さんにです。熱演だったと思います。水中でのダイビング姿も美しかったです。

それから、子役くんが登場して、湯川先生をハカセと呼んでなついてくるんですが、彼が色々な意味でポイントでしたかね~

「夏休み」って、楽しいながらも、必ず終わってしまうという、「切ないイメージ」が私にはあるのですが、その感情を喚起させられました。

一応ミステリーですが、あまりキツイ描写はありませんので、誰にでも楽しめる映画だと思います。
テレビシリーズや前作の映画を見ていなくても、大丈夫じゃないかな?

全く知らない方は、公式サイトで「登場人物」だけ予習していくと、わかりやすいと思います。

一瞬、北村一輝さんの役が誰だったか思い出せませんでしたから(笑)

http://www.galileo-movie.jp/aboutthemovie/index.html

海岸の景色も美しいですし、夏に見るのがピッタリな映画だと思います。「ある夏の思い出」のように、記憶に残りそうな気がする作品です。

 

(あらすじ)
開発計画に揺れる玻璃(はり)ヶ浦。そこで行われる住民説明会にアドバイザーとして招かれた湯川は、電車で偶然出会った少年恭平と、宿泊先である川畑夫妻が経営する旅館「緑岩荘」で再び出会う。
一方、元刑事の塚原も、ある目的のために同じ旅館に滞在していたが、翌日海岸の岩場で、死体となって発見されるのであった・・。

映画『真夏の方程式』予告編

(以下はネタバレの感想です。うろ覚えなので不正確です。)

「容疑者Xの献身」といい、この「真夏の方程式」といい、タイトルがうまいですよね。理系っぽくて、面白そうですもん!印象に残ります。

今回の「方程式」とは、旅館を経営する家族と過去の元ホステス殺害事件の関連性でしょうか?そこに元刑事と少年が関係してきて式は複雑化していきますが、湯川により「解」が導かれていきます。

<様々な偽装>

映画の冒頭では、雪の中、誰かが走っている目線の映像が映し出され、歩道橋の上で女性を刺したらしく、女性は血を流して倒れます。真っ赤な傘が線路へ落ちて。

その後、「仙波」という男が逮捕されたという新聞記事を前にして、母親と娘が深刻な顔を突き合わせ、「お父さんには内緒」と母親が言っていたので、「え?何を?仙波との関係は?」という疑問を胸に抱きつつ、映画を鑑賞することになります。

というわけで、私は「この母親がアヤシイ」と睨みつつ、鑑賞しておりましたよ!
ヨシ、わかった!娘を何かから守るため、母親が昔の事件を探りに来た元刑事を殺したに違いない!

しかし、元刑事殺しで出頭したのは、父親の方でした。あれ?いきなりハズレた・・
(= =)

父親が言うには、古い建物なので一酸化炭素中毒で元刑事を死なせてしまったが、旅館経営を守るために、妻に手伝わせて遺体を海岸へ遺棄したのだ、ということでした。

そうですか・・と私はアッサリ納得しましたが、湯川先生は納得しません。

<真相>

実は何と、父親は甥っ子の少年を使って、打ち上げ花火が落ちたら危ないからと、水をかけたダンボールで煙突にフタをさせていたのでしたー!
つまり、過失致死&死体遺棄ではなく、殺人!

少年は、知らず知らずのうちに、殺人の手助けをしていたのですね!ここが一番ショックだったかな・・。
(= =)

湯川先生と少年が食事をしていたシーン、小鍋の燃料にフタをしてみた少年でしたが、顔色を変えた先生がそれを箸で止めさせます。この時、先生はひらめいた?

<動機>

では、なぜ父親は元刑事を殺さなければならなかったか。それは、過去の事件から「我が子」を守るためでした。元刑事は昔の事件は冤罪であったことに気づいて、刑に服して出所した仙波を探していたのです。
そう、元ホステス殺人事件の真犯人は、★だったのですね!

血のつながった「我が子」をかばう仙波と、血のつながらない「我が子」をかばう父親。
秘密を抱えていた母親。本当の娘ではないと薄々勘付いていた娘。

各人の秘密が、どこまで実はバレていたかという点は、少し曖昧だったかな?もう一度見てみないとよくわからないです。

<ラスト>

★は親たちの必死の思いと、罪の意識で、長年苦しかったのだろうと思えました。だからこそ、罪滅ぼしのためにも、仙波の故郷の環境保護運動にのめりこんでいたということでしょうか。

仙波も父親も、娘をかばって本当のことは言いませんでした。湯川先生も、積極的には真実を明るみにしようとはしません。秘密はこのまま守られる可能性もありました。

しかし、★が自首するシーンはありませんでしたが、たぶんそうするだろうなという終わり方だったですかね?
ダイビングのシーンでは、海中で装備をいきなり外したので、よくあるパターンの犯人自殺かと思って、ちょっとびっくりしましたよ!

少年は成長するにつれ、なぜこんなことになったのか、自分がしたことがどういう結果を招いたか、「方程式」の意味や答えを理解するのでしょうか?

答えを見つけるまで、これからも見守るよといった感じの湯川先生が印象的でした。

二人の海でのロケット実験のシーンや、叔父さんと少年の花火のシーンが、楽しい夏休み感が満載だっただけに、切ない映画になっているような気がします。

 

<おまけ> 疑問というかツッコミ

・なぜ湯川はあの古そうな旅館に滞在?たまたま?仕事なら普通はホテルじゃないのか?

・なぜ★は元ホステスを刺したのか?ゆすられるから?薄々勘付いていた家族の秘密を暴露されそうになったから?しかし、初対面でいきなり刺すか?

・湯川先生、ダイビングもできるのか~。前作では冬山登山していたような・・。何でもできるフクヤマ湯川。


(関連記事) 一言すぎる感想

【容疑者Xの献身】原作より「実に面白い」映画(2011/10/03)

 

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