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2013/04/14

【シティボーイズミックス】西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を: 感想というより、印象

作・演出:宮沢章夫
出演:大竹まこと・きたろう・斉木しげる(シティボーイズ)/中村有志/いとうせいこう/戌井昭人/笠木泉
(2013年4月9日 世田谷パブリックシアター)

早めに桜が散ってしまった2013年4月、いつもの面々にお会いすることができました。前回2011年9月の公演「動かない蟻」から約1年半ぶり。

Cb

「どんなお話?」と聞かれても毎回返答に困るのが彼らの舞台。あらすじや感想も非常に書きにくいのですが、第一印象をメモしておこうと思います。

なお、WOWOWさんのカメラが入っていましたので、今回も放送してくれるでしょう!放送できる部分を・・
(^ ^;)
 

(あらすじ)

黒っぽいスーツを着た男たち5人が、黒のキャリーバッグを引きずりながら歩いている。彼らはある「扉」を目指して歩いているらしい。早く行かなければ、扉は閉まってしまう。
ふと、一人の男が、実は自分は「カツラ」なのだと言い出すのだが・・?

(以下はネタバレの感想です。セリフ等はうろ覚えです。)

以前から、シティボーイズの舞台をお笑い・コントと言うには違和感があるのですが、今回はさらに演劇的になったような印象を受けました。そこにコントが明示的に組み込まれています。

以前は暗転後に場面が換わるなど、エピソードとエピソードの境界線がはっきりしていたことが多かったかと思いますが、今回はそうではなく、その境界線が曖昧に溶け出しているといった印象です。
いつの間にか、別の話が始まっています。そしてまたいつの間にか、さっきの話に戻っていたりするのです。

暗転は別の使われ方をしていました。こういった手法を何と呼ぶのか私は知識を持たないのですが、暗転した後に照明がつくと、巻戻しされたように少し前の時点に戻っており、先ほどとは微妙に違った話が展開されるのです。

そのためか、あったはずの未来がなかったことになり、なかったはずの未来が始まる。それが何度か繰り返されます。

一方、繰り返し出てくるモチーフもあります。安い肉。西瓜を探す男。
「薬飲まなきゃ。さっき、ほら、そこの薬局で。」

不連続な連続を見せられているような、落ち着かない不思議な気持ちになります。つながっていないけど、つながっている。
と、書いていて、自分でも何を言っているのかよくわかりませんけど。

フライヤーに、宮沢さんは「でたらめをやりたい」と書かれていました。

そうか、デタラメなのか。それなら合点がいきます。
桜が散りいよいよ暖かくなって、私はついウトウトと眠ってしまい、デタラメな春の夢を見たような気がします。

とは言え、おそらくデタラメに見えるように計算されているわけで、本当はデタラメではないのです。だからこそ、デタラメに見えるのです。

また、何を言っているのかよくわからなくなってきました。

夢は目覚めると忘れてしまいます。だから詳しい内容は忘れました。

コント、刑事と患者。
「吐け!」「オエェェェ」

七輪と練炭。
管理人Mはレンタンタン(自殺三兄弟)のTシャツを持っています。着る機会が皆無です。

青いブルーシートとパイプ椅子。カボチャ・白菜・ケーキ。
最前列じゃなくてよかった・・(笑)

バーカウンター。ハローワーク。喫茶上高地。

ラスト、スーツの男達はどこへ行ったのか?あの扉は、入口だったのか、出口だったのか。何の?

舞台上でいつも着替えているユージさん。出ずっぱり!!
あいかわらずキレキレないとうさん。私はメガネ男子好きなので久々のご出演が嬉しい。

謎の男達に一人混じって、可憐な存在感を放つ笠木さん。
初めて拝見したのに、昔からいらしたような馴染みっぷりがすごい戌井さん。

そして、走り回る大竹さん、お茶目なきたろうさん、若干控えめだったような気がする斉木さんのシティボーイズのお三方。

来年は、どこへ行きますか?楽しみにしております。

以上、感想というか印象でした。デタラメですみません・・
(= =)

毎回のお楽しみ、公演パンフレットも、桜色で春いっぱいなデザインですね。美しいです。
これからじっくり読みます!

 

(ご参考:インタビューなど)

シティボーイズミックスPRESENTSが2年ぶりに復活!宮沢章夫作・演出作品でプレミア感倍増!!(イープラス 2013.1.28)

シティボーイズミックス PRESENTS『西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を』インタビュー&稽古場レポート(げきぴあ 2013.3.27)

 

(雑談)

管理人Mがいつからシティボーイズを見ているかというと、おそらくWOWOWさんの放送で三木聡さん時代の作品を見たのが最初だったかと思います。音楽を担当していた小西さんのピチカート・ファイヴも好きでしたし。

実際に劇場に行って初めて見たのが確か「ラ ハッスル きのこショー(2001年)」だったかな?演出の方が替わっていて驚いた記憶があります。
それ以来、ほぼ毎回劇場に足を運んでいるといった感じです。

シティボーイズの舞台の何が好きなのかは、説明しにくくて困ります。
そこはかとなく漂う文学の香りであったり、世相に鋭く切り込んでいたり、単にバカだったり、お下劣であったり、上品であったり、オシャレであったり、格好いい音楽や映像であったり、三人の絶妙な関係性であったり、一癖あるゲストであったりと、色々あるかとは思いますが。

演出の方が変わるとやはり少し雰囲気が変わり、そこは好みの問題もあるかとは思いますが、それでもその変化も含めてやはり私は面白くて、毎回彼らの舞台を見に行き、その後にWOWOWさんの放送で復習するというわけです。

三木さん時代より昔の「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」は、名前を聞いたことはあるものの、どんなものかは私は知らないので、この頃から彼らを見ているファンの方がどう思われたのか興味があります。

当時と比べてどうだったんでしょうね?私はとても面白かったのですが。
(^ ^)

 

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コメント

Mさん、こんにちわ!

nyaです。Mさんもシティボーイズご覧になったのですね!私も先週末観てまいりました。宮沢脚本はなんとなく懐かしさを感じる不条理さでとても楽しく観ました!

「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」の頃は私はまだ舞台を観に行っておらず深夜のテレビ番組で観たくらいですが、概ね同じでもうちょっと観客置き去り感がありました。当時はとても新鮮でした!

公演パンフのシティボーイズ放談が味わい深かったです。

p.s.うちもれんたんたんのTシャツあり、夫が普通に着ています。気にいってるみたいです。自殺三兄弟のコントは強烈でしたねえとーじんぼうや!

nyaさん、お久しぶりです。コメントをありがとうございます。
こちらの公演をググったらnyaさんのブログがヒットして、おぉ!とご感想を拝見しておりました!まさかのSHERLOCK×シティボーイズ好きの同志を発見して嬉しいです♪
(^ ^)

「ラジカル・・」はテレビでも放送していたのですね!観客置き去り感ですか(笑)いいなあ、見たかったなあ~。ラジカルというくらいですから、色々と尖っていたんでしょうね!

私はパンフも毎回楽しみにしているのですが、放談は色々と興味深かったです。
きたろうさん、きゃりーぱみゅぱみゅが何人かという問いに47人と答え、AKBですらなく赤穂浪士状態になっていたのに吹きました!!会話がネタみたいなんですよね~

旦那様がれんたんたんTを!いいですね~
私は紺色を持っているのですが、ひょっとしてお揃いかもしれませんね(笑)

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