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2013/02/15

【ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日】映像美と船酔いと深遠さにメマイがする、作品賞ノミネートも納得の映画(ネタバレ注意)

"Life of Pi" 2012年 アメリカ 監:アン・リー IMAX 3D 字幕版

先月「ホビット 思いがけない冒険」で初めてIMAXを体験した管理人Mは、その映像と音響の素晴らしさにハマり、また何か見たいな~と思っておりました。
そんな折、うってつけの作品があるじゃないですか!

(DVD:アマゾンUK)

色々な映画賞の技術関連賞のみならず、作品賞や監督賞にもノミネートされている「ライフ・オブ・パイ」、これこそ、自宅の小さいテレビではなく劇場で見るべき作品でしょう。
以前IMAXでこの作品の3D予告編を見て、すごい映像だな~と思っていたこともあり、再び劇場に足を運びました。

しかも、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の約10分間の映像が上映されるという嬉しいオマケが。

しかし、スタトレ映像を見たことは吹っ飛ぶくらい、「ライフ・オブ・パイ」は深い映画でしたよ。期待以上でした。見て損はないと思います。
ビジュアルが圧巻なので、やはり映画館で見てよかったです。
(ちなみに、スタトレも凄かったですけど!)

ただし、子供向けではないかもしれません。血はあまり流れませんが・・。単なる冒険物語ではないので、難しいと思います。

ちょっと困ったのは、漂流映像がリアルすぎて、ちょっと船酔いしてしまったことです。それだけ真に迫っていたということでしょう。
3Dだったからではなく、乗り物酔いしやすいタチの私は、たぶん2Dでも酔っていたと思います・・
(^ ^;)

動物たちも、CGなのか本物なのか、私には判別できないくらいリアルでしたよ・・。すごい技術ですねぇ!

映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』予告編

(以下はネタバレの感想ですのでご注意下さい:セリフ等はうろ覚えです)

私はてっきりシンプルなサバイバル映画だと思って見に行ったのですが、違いましたよ・・。現実とは思えない、美しすぎる映像のその「真の意味」が、ラスト近くになってわかったような気がします。

二度見したくなる映画ですね。一度しか見ていないので、理解していない部分もあるような気がします。宗教も少しからんできますし、「伏線」が色々とあったような気がします。

物語は、主人公パイが、彼を訪ねてきた作家に昔話を語って聞かせるという形式で進行します。

私は素直にフムフムと聞いていたのですが、途中、パイとトラが不思議な島に漂着した話のあたりで、ふと、ある疑問が湧いてきました。

「パイが話しているこの物語は、『現実』なのだろうか・・?」

食虫植物のように、夜になると人を食う島ですと??ちょっと待て、いくらなんでも・・
しかも、その島の遠景は、女性が横たわっているような形をしているじゃないですか??これは一体・・?

この映画はファンタジーなのか?と思っていると、救出されたパイは、保険調査員に「別の物語」を語り始めるではないですか?

救命ボートに乗ったのは4人で、×××が△△の足を○○、□□も×××に殺され、パイは×××を△△と同じ目に合わせる・・。

わあ!ひょっとして、こっちが『現実』の話か?キャー
やはり極限状態では、こういう話になるのか・・、と思ってしまいましたよ。
(= =)

瀕死のパイとトラが生き長らえた、あの不思議な形の島は、何の暗喩なんでしょうか・・?母親?神様?

人として受け入れ難い体験を、パイは変換して語っていたということですか?あの美しすぎる映像は、リアルではないために、あれほど美しかったのか?
そうなんです、映像が、ありえないほどキレイだったり、激しかったりするのですよ!この世のものとは思えない、神を感じるような、幻想的な映像なのです。

いきなりトラが出てきたり、死んだはずの動物たちの死骸がキレイになくなっていたりと、ちょっと不自然な映像だなあと思ってはいたのですが、そういうことですか・・。

ということで、まさかの、トラ=パイ(の生存欲求・本能)ということで、よろしいでしょうか?
あの極限状態にも関わらず、トラに餌を与えるのも納得ですよ。与えないと、「共倒れ」ですから。
そしてトラとの闘いは、人としておかしくなりそうな自分との闘いだったのか?

ちょっと衝撃のラストで、船酔いした頭が、ますますクラクラしました・・

「二つのうち、どちらの話を信じたい?」

パイが言っていたように、どちらの話も証明はできないのです。信じたい話を信じればいいでしょう。色々な神様がいて、色々な人間がそれぞれの神を信じているように。

あー、思いがけずヘビーな映画で、ビックリしました・・。

 

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