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2013/01/31

【レ・ミゼラブル】少なくとも5回は涙腺決壊寸前に:名作ミュージカル映画化作品のざっくり感想

"Les Misérables" 2012年 イギリス 監:トム・フーパー

まさかここまで、涙がこみあげるのを映画館で必死に我慢することになろうとは・・!出演者の皆さん、歌が上手すぎだろー!!
終映後、思わず拍手したくなったのは、私だけですか?

ということで、自宅鑑賞だったら泣き通しになったかもしれない、「レ・ミゼラブル」の感想です。

(CD試聴可:アマゾン)

音楽がまたいいんですよね~。というか、ミュージカルなので音楽がメインか・・。
物語はほぼ歌のみで進行するのですが、歌に役者の感情が見事に乗っかっていて、心を揺さぶられてしまうのです。

いかん、試聴しただけでまた泣けてきましたよ・・ (T T)

この作品は、かなり昔にミュージカルを一度鑑賞しているのですが、ほとんど忘れてしまっていたため、新鮮な気持ちで鑑賞しました。
映画を見に行くというよりも、ミュージカルを見に行く感覚で、有楽町の大きな劇場へ行ってきましたよ。

(あらすじ)

妹の子供のためにパンを盗み、さらに脱獄の罪を重ねたジャン・バルジャンは、長く厳しい刑期を終え、監督官のジャベールに仮釈放を言い渡される。
いわくつきのバルジャンは世間に冷たくされるが、ある教会の司教は彼を暖かく迎え入れ、一夜の宿を提供する。バルジャンはその教会の銀食器を盗んで立ち去るが、捕らえられて教会に連れ戻される。しかし司教は「食器は彼にあげたのだ。燭台も持って行きなさい。」と彼をかばうのであった。
自分を心から恥じたバルジャンは、改心し、名前を変え、その後市長にまでなるが、彼の前に昔のバルジャンを知るジャベールが現れる・・。

映画「レ・ミゼラブル」日本版予告編

(以下はネタバレの感想です)

ミュージカル版でなぜか覚えていたのは、舞台上のジャベールさんが、落ちていく(ように見える)不思議なシーンと、「職務の奴隷」という言葉。
どうして落ちているのかは、スッカリ忘れていた私でありましたが・・
(= =)

超有名ミュージカル作品ですから、内容についてはファンの方々に語り尽くされていることでしょう。
以下は素人のざっくり感想です。

(ジャベール)

そう、この作品は、ジャベールがポイントなのだーっ!と、ミュージカル好きな友人が熱く語っていたように、私にとっても、ジャベールさんが重要キャラなのです。

彼は執拗に主役のジャン・バルジャンを追い詰める「敵役」の役回りですが、悪いことをしているわけではないんですよ!法に基づいて熱心に仕事をしているだけなのです。

そうか、ジャン・バルジャンに命を助けられて、その後身投げしてしまうんでしたっけ・・。何だか一番救われないキャラに思えてきました。

何も死なんでもー!!と思いますが、彼にとっては法が全てであり、その法を犯しているジャン・バルジャンに自らの命を救われたという事実が、彼にとってはあまりに耐え難かったということでよろしいでしょうか・・。

彼は、撃たれて死んだ子供の遺体に、自分のバッジを置いてあげていました。何が正しいのか、自分が今までしてきたことは正しかったのか、価値観が崩壊してしまったのかもしれません。うぅ、何という・・
(T T)

演じていたラッセル・クロウは「L.A. コンフィデンシャル」でしかたぶん見ていないのですが、まさか歌える人だったとは・・。しかも上手い。
ジャベールは痩せているというイメージがなぜかあったので、そのイメージとはちょっと違いましたが、ナイスなジャベールさんでしたよ・・

(ジャン・バルジャン)

私はアメリカのスーパーヒーロー系作品は苦手なので、ヒュー・ジャックマンの代表作は見ていないのですが、「プレステージ」という手品師の映画は見たことがあります。
(まさに手品のような映画でしたが・笑)

以前、何かの受賞式で彼は司会を担当していて、そこで見事な歌と踊りを披露していたのですが、格好いいだけでなく歌も踊りもオッケーなのね~と驚かされました。それで、このジャン・バルジャン役なのでしょう。

いやもう、冒頭から過酷なシーンで、あっという間に作品世界に引き込まれました。
1曲目「囚人の歌(Look Down)」から、これは涙腺がヤバイ・・と思ってしまいましたよ(笑)

すっかり改心して立派な紳士になったジャン・バルジャンを見ていると、「善き行いとは何か」が問われているような気がしてなりません。

ラストはどうなるか、はっきり覚えていなかったのですが、ジャン・バルジャンはコゼットをマリウスに託し、天国の神の元へ召されたのですね。ファンテーヌが迎えに来ました。

これは、ハッピーエンドですよね?自殺してしまったジャベールとは対照的です。
たぶんジャベールは天国には行けないのでは・・。キリスト教では、自殺は罪だったような気がします。

「法」は人間が作ったものであり、それを超えた「善」があるのだということ、神は善き行いをした者を祝福するのだと、そういうことなんですかね・・。

(ファンテーヌ)

アン・ハサウェイの歌が感情豊かで痛々しく、予告編だけで涙が出そうに(笑)
この方も歌えるとは、知りませんでしたよ・・。

「夢やぶれて(I Dreamed a Dream)」は、スーザン・ボイルさんが歌っているのを聴いて胸打たれたのですが、元々はこの作品のミュージカルナンバーだったのですね。
この歌のシーンは、涙腺が決壊しないように耐えるのが大変でしたよ!

(コゼット)

子役コゼットちゃんのカワイイこと~!歌もお上手!

大きくなったコゼット役のアマンダ・セイフライドは、「マンマ・ミーア」の映画版で見たことがありましたが、作品は私の好みではありませんでした。音楽は楽しかったですが。

しかしこのコゼット役は、可憐な容姿と歌声で魅了されました。マリウスに一目惚れされるのも納得です。

(マリウス)

ドラマ「大聖堂」に出ていたエディ・レッドメインが歌えるとは、全く知りませんでした。しかも上手い!(こればっかり・・・笑) 少し高めの声がステキでしたよ!

同志が革命革命と言っている時に、一人ウキウキと恋に浮かれているのが面白かったです。

一人生き残って歌うシーンが、これまた痛々しい・・。
(T T)

(エポニーヌ)

鑑賞中に思い出したのですが、私が舞台で見た時、確かこの役は本田美奈子さんが演じていて、すごくよかったような記憶があります。

そう、この役は出番は少なめですが、切ない役で歌も泣かせる、重要なキャラなんですよね~
あの両親でこの娘というのが不思議なんですが(笑)

演じていたサマンサ・バークスという役者さんは、舞台版でもこの役を演じているのですね。

(その他)

・学生たちのリーダー役アンジョルラス(アーロン・トヴェイト)も格好よかったですね。私は知らない役者さんでしたが・・。

・テナルディエ夫妻が、お笑い担当でしたね。ヘレナ・ボナム=カーターは、「英国王のスピーチ」では王妃役でしたが、今回はまるっきり違うハスッパな役で、目が点になりました(笑)

・ストリートチルドレンの可愛いガブローシュくんが、歌も演技も上手くて驚きです。将来が楽しみだ・・。

さて、この作品はアカデミー賞作品賞にノミネートされているようですね。これだけの素晴らしい映画ですから、もう「受賞」でいいじゃないですかっ!
(他の作品を見ていないが・笑)

応援しつつ、授賞式を見守りますよ~
(^ ^)

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(関連記事)

【英国王のスピーチ】助演男優賞も差し上げたい、アカデミー賞4部門受賞映画(2012/02/27)

【大聖堂】見始めたらやめられない止まらない、全8話一挙再放送 on NHK-BSp(2012/02/18)

 

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