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2012/08/30

【少年は残酷な弓を射る】わかりあえず、でも離れられない、母と息子の心理サスペンス劇

"We Need to Talk About Kevin" 2011年 イギリス 監:リン・ラムジー

雑誌で見かけたティルダ・スウィントンという女優さんが印象に残っていたのと、予告編を見て面白そうだったので、映画館で鑑賞してきました。
息子がとんでもないことをしてしまった、女性の物語です。

(DVD:アマゾンUK)

なかなか面白く、考えさせられる映画でした。映画館で見てよかったです。派手さはないので、自宅だと集中力が切れていたかも。
ジワジワと怖いような、やるせないような、そんな映画です。

悪魔的な息子役のエズラ・ミラーに見覚えがあったのですが、WOWOWで放送されていたドラマ「救命医ハンク」で、お金持ちの家の病弱な息子を演じていた役者さんですね。なかなか美少年だったので記憶に残っていました。

しかし、美少年目当てで見ると、エライ目にあう映画かもしれません(笑)

(あらすじ)
仕事で世界を旅していたエヴァであったが、妊娠し、子育てが始まる。生まれたケヴィンは、なぜかエヴァだけになつかない。成長も遅く、常にエヴァに嫌がらせをするような行動ばかりを取る。やがて、エヴァはケヴィンの妹を出産するのであったが・・?

映画『少年は残酷な弓を射る』予告編

(以下はネタバレの感想です) ※セリフはうろ覚えなので不正確です

まず思ったのは、なぜ邦題でズバリ、ネタバレするんですかね・・。そのまんまじゃないですか!(笑)印象的なタイトルではありますが。
予告編やチラシのビジュアルでもバレバレでした・・。つまり、この映画の「キモ」はそこではないということなんでしょうけれど。

そもそも、「射る」のは「弓」じゃなくて「矢」じゃないのか?!弓は「引く」もののような気が・・。
と、素朴な疑問を抱いてしまいました。(誤りとは言い切れないようですが)

しかし邦題はともかく、私は大変面白く鑑賞しました。現在と過去を行ったり来たりしながら、どうして主人公が家族での豪邸住まいから、家にペンキをかけられるような荒んだ一人暮らしになってしまったのかが、徐々に明らかになっていきます。

ティルダ・スウィントンという女優さんは初めて拝見したと思うのですが、ちょっと変わった存在感の女優さんですね。モデルさんっぽいです。ひょっとしたらそうなのかな?
服も何だかオシャレな着こなしで、モードな感じがします。

それにしても、こんな息子がいたらヤダな~と、女性なら誰しも思ってしまうような怖さがありました。育児ノイローゼになりそうですよ・・。
楽天的なダンナがまた、イラっとさせるんですよねぇ(笑)

ケヴィンの子役も怖かったですね~。子役は3人いましたか?皆カワイイのに、腹立つわ~(笑)
ロビンフッドみたいな帽子をかぶっていたのが可愛かったですが、いかんよ、弓矢を教えては・・。

学校での惨劇は予想できましたが、自宅でも、あんなことになっていたとは・・!そこまでは予想できず、ちょっとショックでした。妹ちゃんまで・・。うぅ

さて、この映画を最後まで引っぱるのは、「なぜケヴィンはあんなことをしたのか?」という疑問だと思います。

最後に、主人公はケヴィンに「なぜ」と、問いかけますが・・

「わかっていたつもりだった。今はわからなくなった。」

とんでもないことをして、自分から全てを奪った息子。
それでも息子を抱きしめる主人公の姿が、何と言いますか母親の本能というか業というか、切ないというか恐ろしいというか。
ケヴィンが着ていたヘンな柄(笑)のTシャツに、いまだにアイロンかけてたなあ・・。息子の部屋もきちんと整えていました。

結局、最後まで「明確な答え」はケヴィンからは示されず、主人公同様、観客も、考え続けることになるのです。

「なぜ?」

うっ、後引く映画だ・・。

(原作本:アマゾン)

うわぁ、原作の表紙もコワイなあ・・(汗)
でもこの本は面白そうです。内容はさらに重そうですけどね・・。

 

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