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2012/07/08

【Tinker Tailor Soldier Spy】裏切りのサーカス:鑑賞3回目の感想、深読み、妄想、雑談(ネタバレ注意)

試写会ではサッパリわからず、それでも魅了され、2回目で何となくわかったような気がしたこの映画、また浸りたくなり、映画館に足を運びました。

(サントラも買わねば:アマゾン)

さすがに3回目にもなると、コントロールの後ろに置いてある、いかにもイギリスな犬の置物など、本筋とは関係ない小ネタの発見などもあり、またまた楽しめました(笑)

そうか、スマイリーの眼鏡が、過去と現在を見分けるヒントにもなっているのですね。
(フレームが茶色から黒色へ変わっている)

というわけで、もう2回も真面目に?感想をアップしましたので、今回は「妄想」を交えつつ、暴走気味に記事を書きたいと思います。

(↓以前の記事はこちらです)

裏切りのサーカス:試写会の感想(ストーリーのネタバレなし)

裏切りのサーカス:鑑賞2回目の感想と、解説というより解釈(ネタバレ注意)

(以下はネタバレと妄想です)

<怪しい主人公、スマイリー>

さて、私の頭からどうしても消えない考えがありまして・・。
それは、スマイリーこそが、モグラくんをも欺く、「真のモグラくん」なのでは・・という疑惑です。もちろん違うのは承知の上です。

なぜそう思うのか?
だってゲイリー・オールドマンと言えば汚職・・というのは横に置いておいて(笑)

・スマイリーも一緒に辞めるとコントロールに言われて、スマイリーは「なぬっ」という顔をしていた。
・そのコントロールが、突然死んだ。
・カーラという人物に会ったと言っているのはスマイリーだけ。どんな人物かは覚えていないと言う。
・ジムを拷問した小男がスマイリーのライターを持っていたらしいが、カーラだとは限らない。
・カフェにいたライターを持っていた人物も、カーラだとは限らない。カーラは爪が剥がされて1枚もないらしいが、指は画面に映らない。
・そもそも、「カーラ」が何者なのか、実在するのか、よくわからない。
・スマイリーのライターは、カーラの存在をアピールするための小道具なのではないか。
・スマイリーはビルに、モグラの件は「君も気付いていた」と言われていた。
・ラストシーン、サーカスに戻り、誇らしげに座っているスマイリー。

とにかく、スマイリーは無表情で、何を考えているのかよくわからないため、どうもウラがあるような気がしてならないのです。

カーラのことを話すシーンで、お互いの体制の穴を見つけるのに疲れた・・とか何とかと言うセリフがありましたが、カーラとスマイリー自身がその穴なんじゃないのか?

原作を考えずに、単にこの映画だけを鑑賞した場合、そんな深読みも、成立するような、しないような・・
しないか?(笑)

<実はゲイな感じだった、この映画>

初見の時、私がものすごく驚いたのは、ギラムがボーイフレンドらしき男と住んでいたことですよ・・!最初は彼の家族かと思ったのですが、泣いているギラムを見て、唖然。
コート姿で颯爽と歩くギラムさん、サーカスの女子たちにモテそうな雰囲気を醸し出していたのに!
軽く失恋気分です・・(笑)

さらに、ビル・ヘイドンは、ジム・プリドーの部屋で見つけた二人で写っている写真を大事そうにそっとポケットに入れます。この時点ではまだ、仲良しなんだね~と思う程度でした。しかし、パーティーのシーンで二人が交わす視線が・・。むむ、アナタたち、ただの友人じゃないね?と、私は悟ったのでありました。
ビルには女も男もいたようで、ラスト近くではスマイリーにヤボ用を頼んでいました。ジムは、元カレということなのかな?

最後、ビルはジムに狙撃されます。ビルは銃を構えているだろうジムに気づいたように思えたのですが、逃げませんでした。
ビルは撃たれて涙のような血を流し、ジムもまた涙しているこのシーン、何度見ても切ないですねえ・・
愛しているからこそ、自分の手で消す、というか何というか・・

それにしても、コッチ方向の映画だったのかと、全く知らなかったので、本当に驚きました。
ニクいのは、あまり露骨には表現されていないというところですかね。

さて、こうなると、ほとんど男性ばかりの登場人物ですから、他の可能性が気になってくるわけです(笑)

ギラムのスマイリーへの忠実ぶりが目立っていましたが、スマイリーは妻が気になって仕方がないようなので、ギラムの片思い、というか、尊敬しているんだよね。
リッキー・ターを見るやいなや殴りかかったギラム。お前のせいでコッチは危ない橋を渡っているんだとお怒りでしたが、二人は過去に何かあったのか・・?でもターはイリーナに夢中だからなあ。
いかんいかん、考えすぎ考えすぎ(笑)

どうやら男子校に勤務しているらしい、ジム・プリドー。わあ、ビル少年がアブない!とまでは思いませんでしたが、校内でトレイラー暮らし?の教師って、怪しすぎるんだけど(笑)

コントロールと右腕スマイリー・・・。

キリがないので、やめます(笑)

<ティンカー・・の童謡>

劇中ではコードネームとして使用され、物語のタイトルにもなっている「ティンカー テイラー ・・」の元ネタは、「COUNTING CHERRY STONES」という童謡の出だしの一節らしいです。

Tinker, Tailor,
Soldier, Sailor,
Rich Man, Poor Man,
Beggar Man, Thief.

Wiki: Tinker, Tailor

イギリスの数え唄なのかな?

劇中でコントロールは、"Sailor"は"Soldier"に似ているし、"Rich Man"は似合わないからと、エスタヘイスを"Poor Man"にしていました。

「私は"Beggar Man"(乞食)か・・」と、スマイリーがムッとしたかどうかは、謎(笑)

<ギラムが暗唱していた詩>

ロンドンの隠れ家で、ギラムがいい声で詩を暗誦していました。たぶんこれかな?間違っていたらごめんなさい。手元に映像がないので。

「カサビアンカ」というイギリスでは有名な詩の一節のようです。

The boy stood on the burning deck
Whence all but he had fled;
The flame that lit the battle’s wreck,
Shone round him o’er the dead.

・・・

Wiki: Casabianca (poem)

英語力不足のため、詩の内容と映画がリンクしているかは、残念ながらよくわかりません・・。
戦場で少年が父の言いつけを守って燃える船から逃げないとか何とか、そういう詩のようなのですが?違うか?

なお、原作ではギラムは歌を歌っていたようです。ベネさんの歌でもよかったですね♪

<"La Mer" ラ・メール>

映画のラストでずっと流れている歌です。明るい感じの曲ですが、妙にハマっています。

私は知りませんでしたが、かなり有名な曲のようですね。フランス語で「海」という意味のようです。

劇中で使われているのは、フリオ・イグレシアス?が歌っているバージョンのようですが、アマゾン等で発見できなかったのが残念。

<まだ引っかかっている謎>

・スマイリーが訪ねたコニー・サックスの家に、若者がたくさんいたのはなぜ?演劇の練習のようなことをしているように見えたのですが・・?

・イギリスに戻されたジム・プリドーに会いに行ったエスタヘイスは、「『ティンカー テイラー』のことは忘れろ」と、コントロールがジムにしか話していないはずのコードネームを知っていました。
これは、ジムがブダペストに発つ前にビルに警告しに行った時に、コードネームのことも話したという理解でいいのかな?そしてビルからエスタヘイスに伝わったと。

・ラスト近く、パリにいたリッキー・ターは、イリーナがもうこの世にはいないらしいことを、まだ知らされていないのかな?
スマイリーが「(助けるように)努力する」とターに言った時には、すでにジムから、女が目の前で撃たれたことは聞いていたはずだけどね・・。

・スマイリーは池のようなところを泳いでいたけれど、秋冬じゃないのか?寒くないのか?トレーニング?

・浮気相手が描いた絵を部屋に飾る、スマイリーの妻が謎すぎる・・。いい絵でしたが(笑)

 

おまけ

<もう一人の"スマイリー">

私が「スマイリー」という名前を聞いて、まず思い出したのは、セサミ・ストリートに出てくる司会者のガイ・スマイリーという人です。

↓こんな人

Guysmiley3 (司会者だから、おしゃべりだよ)

白髪にしてメガネをかけたら、けっこうオールドマンのスマイリーに似てるような気がしますが、どうでしょうか(笑)

「裏切りのサーカス」、まだまだ公開中ですよっ!

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2012.12.12 追記 原作小説を読んだ感想はこちらです↓

【ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ(新訳版)】映画化作品「裏切りのサーカス」同様、何度も読み返して"再調査"したくなる小説

 

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コメント

ただただ小説を読まれるべきだと思いました。

匿名さん、コメントをありがとうございます。
だいぶ後になってから原作も読みましたが、やはり私には難しかったですね~

リンクを追記しておけばよかったですね。後ほど作業しておきます。
ご指摘ありがとうございました。
m(_ _)m

この記事へのコメントは終了しました。

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