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2012/05/08

【ブラック・スワン】芸術と狂気に「トリハダ」の映画

"Black Swan" 2010年 アメリカ 監:ダーレン・アロノフスキー

前から見たいと思っていたこの作品、WOWOWさんが放送してくれたので、さっそく鑑賞いたしました。

こ、これは・・。分類はホラーにして下さい!コワいよ!!
いかん、ホラー嫌いの私は、ちょっとダメージを受けましたよ・・。

バレエ「白鳥の湖」の概要を知ってから鑑賞すると、より楽しめると思われます。
バレエ作品は、悲劇的に終わるバージョンと、ハッピーエンドのバージョンがあるようです。この映画のラストは、どちらなのでしょうか?

(あらすじ)
元ダンサーの母とともに、バレエに熱心に取り組んでいるニナ(ナタリー・ポートマン)は、新シーズンの「白鳥の湖」公演の主役、白鳥の女王に抜擢される。芸術監督には、白鳥の踊りはいいが黒鳥の踊りに問題があると言われ、もっと自分を解放しろと指導される。ニナとは違う踊りを見せる奔放な新メンバーのリリーの存在も気になり、悩むニナは、次第に幻覚がひどくなっていくのであった・・

(以下はネタバレの感想です)

私は一度だけ「白鳥の湖」のバレエ公演を見に行ったことがあります。その公演では、黒鳥の一番の見せ場である、あの連続クルクル技の場面で、黒鳥が派手に転倒してしまったのでした。それだけ、難しい場面なのでしょう。

そんなことが記憶にあったこともあり、この映画でのクライマックス、黒鳥となったニナの演技には、こちらまで鳥肌が立ちましたよ!
わぁあ、羽が生えてるよ!?
それだけ完璧だったということでしょうか?それとも、「黒鳥」に体を乗っ取られてしまったのでしょうか?

この映画の終盤は、どの部分が現実で、どの部分が妄想なのか、明確にはわかりません。
一番素直に考えると、ニナは妄想のあまり自分で鏡を割り自分を傷つけ、忘我の境地で黒鳥を踊り、楽屋で我に返ってガラスの破片を体から取り出し、最後は死もいとわず白鳥を踊りきって、その完璧な出来に満足しつつ、傷が開いて亡くなってしまった、ということになるんでしょうか?
役に取り込まれてしまった、と。

いや、別に死ぬような傷じゃないと考えると、主人公は殻を破って次のステージへと進んだ、と考えるのもアリでしょうね。

ただ、映画の冒頭で、ニナは自分が演じている白鳥が悪魔に呪いをかけられる夢を見ているので、ラストは死んだ方がキレイにまとまるかなと(笑)。作中のバレエ作品も、白鳥が死ぬバージョンらしいですし。

いずれにせよ、芸術性と狂気は近いところにあるなあと思わせる作品でした。

ナタリー・ポートマンは全部を踊っているわけではないでしょうが、バレエの特訓は大変だったでしょうねえ!

一生懸命すぎてちょっと過保護すぎるニナのお母さんが静かにコワかったなあ・・。
顔をグサグサする引退したプリマもコワかったなあ・・。
ニナの指のささくれが、メリメリッとむけるのも、コワかったなあ・・。
肌がプツプツと鳥肌になって羽が・・
(以下略)

画面にチラっと、ほんの少しだけ、現実ではない映像が組み入れられているのが、不気味な感じの映画でしたねぇ・・。

途中、もう勘弁してくれと思いながら見ていたことを、ここに告白いたします(笑)

 

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Thank you.

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コメント

こんにちは。いつも楽しく読ませていただいてます。
この映画は私も随分前に見たんですが、はっきり言ってホラーだと思いましたよ。
正直言って、何度も見たいタイプの映画ではありませんでした。
以下、ネタばれありです。
↓ ↓ ↓

ナタリー・ポートマンは熱演でしたがあの自慰行為シーンは必要だったのか!?と疑問に思いました。
彼女の熱演は認めるものの、「大好きな映画」の類には絶対に入らない後味の悪い映画でありました。
二度と見ないと思います。
悪い映画というわけでなく、ただただもう一度で充分。見返したくない、という理由で。
ラストシーン、私は彼女は死んだと解釈してました。そうでない解釈もありうるんですね。なるほど。

ANさん、コメントをありがとうございます。この映画はホラーですよね~
私もANさんとほぼ同意見で、実はもう録画は消去してしまいました(笑)
ホラー嫌いの私がもう見ないぞと思うくらい、「よく出来た映画」であったということになるかと思います。

勝手な想像ですが、いくつかの少々過激なシーンがあるこの作品は、ニナのように優等生イメージのあるナタリー・ポートマン自身にとっても、殻を破るための作品であったのかもしれませんね。
芸術を追い求めるのは本当に大変だと思います。

この記事へのコメントは終了しました。

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